手荒れ予防クリーム 美容師さんも愛用の手袋みたいなハンドクリーム
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乾燥する時期の手荒れの悩み

冬になると手荒れに悩む人は多くなります。水は冷たいのでお湯で家事をすると手の油分も無くなりかさかさになりませんか？市販のハンドクリームを塗っていても、毎日の水仕事で、手のひらががさがさになったり、爪の横には逆剥け、指はひび割れができて痛くなります。
炊事用の手袋を使って家事をしている人もいるようですが、便利に見えて実は使いづらいのです。袖口を気にしながら、手袋に中に水が入らないように家事をするって結構ストレスなものです。
子どもの手もあかぎれが出来ていたり、キレて血がにじんでいることも。登下校で冷たい空気にさらされると暖まっていた手から水分が奪われるためです。

手を酷使する方ほど手荒れ予防とアフターケアでうるおいを

水仕事もお湯を使う機会が増えていきます。濡れた手を拭いて、また水仕事をしてと繰り返すうちに手のうるおいもなくなります。薬用ハンドクリームやワセリンで保湿して油分を補ってあげる必要があるのですが、接客していると手を洗うたびにクリームを付けるわけにはいきません。家事も一気にしてしまいたいものですし。

そこで逆転の発想です。まず、朝、顔を洗ってからスキンケアする感覚で、手のスキンケアもしてあげます。アスタキサンチン配合のハンドクリーム「テニキュアリハンド」で手にすっぽりと見えない手袋をつけてあげましょう。

アスタキサンチンとは？

「テニキュアリハンド」に配合されているアスタキサンチンは、天然色素であるカロチノイド系の一種で、サケやイクラ、エビ、カニなどに含まれる赤色色素です。
強い抗酸化作用があり、その身体に働きかける作用はビタミンＥの数１００倍ともいわれています。肌荒れやシワ予防、シミの抑制など、アンチエイジングにも効果的で注目を集めている成分です。

目に見えない手袋をするように使えるこのハンドクリーム。実は手や爪だけでなく、ひじ、ひざ、かかとなどがさつきの気になる部分にも使うことができます。またあごから首にかけての老化が気になるラインにもおすすめします。

お化粧で顔はごまかせても、手や首元は特に実年齢がはっきりと出やすいのです。

手タレと呼ばれるプロの手専門モデルや、カリスマ美容師さん達が絶賛・愛用していることにも注目です。美容師さんは、一日平均12回シャンプーしたり、パーマやカラーリングの薬液を使ったりと、かなり負担のかかる、手には過酷な環境の仕事だと思います。しかも接客業ですから、荒れたままの手でお客様の髪に触れる訳にはいきません。

手の荒れる仕事ナンバーワンの美容師の方も合格と認めた、冬場も美しい手であるためのクリーム「テニキュアリハンド」は、乾燥や水仕事で荒れた手を気にするすべての男女におすすめします。